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  • GH-LTN-120
【お一人様2丁まで】ライトニングニッパー【先行販売】GH-LTN-120 片刃仕様 ニッパーキャップ付き 購入数制限あり ゴッドハンド

7,150(税込)

143ポイント獲得できます

数量
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    ※同一住所での購入可能数を制限させていただいております。
    ※この商品は銀行振込決済とPayPay決済はできません。
    ※再販案内はSNSで発信させていただきます。


切れ味をさらに追求!
軽い力でゲートが切れる
片刃経験者向け”超”超極薄片刃ニッパー





  白化を最小限に抑える究極の刃がゲート処理の時間を短縮!ゲート跡をほとんど残さない!
 

白化を最小限に抑える究極の刃が
ゲート処理の時間を短縮!
ゲート跡をほとんど残さない
“超”超極薄片刃構造
プラモデルゲートカット専用ニッパー!


 
“超”超極薄片刃構造紹介
  • 軽い力で切れる! 軽い力で切れる!
  • 切断面もキレイ! 切断面もキレイ!
商品詳細
商品全体画像 パッケージ画像 オリジナルニッパーキャップ付き!
・用途:プラスチックモデルのゲートカット専用ニッパー
・全長:約120mm
・重量:約60g
・対応素材:プラスチック(PS樹脂、PP樹脂、ABS樹脂、PE樹脂)
・切断能力:Φ1.5mm以下の対応素材のみ切断可(ただし透明・半透明等の硬い樹脂は使用不可)
・オリジナルニッパーキャップ付属
※仕様は予告なく変更になる場合があります。
⚠注意事項
片刃経験者向け ご使用にあたっての注意点1 ご使用にあたっての注意点2
・切れ味を重視した繊細なニッパーですので、使い方を誤ると刃が欠けたり折れたりすることがあります。
・弱い力でも切れますので、必要以上に強い力で握り込まないでください。
・「切刃」の刃先には、直接手を触れないでください。「切刃」は鋭利な刃物ですので、ケガのおそれがあります。
・皮脂はサビの原因になります。金属部分に直接触った場合は、指紋などをきれいに拭き取り、防錆油を塗ってください。
・湿気もサビの原因となるので、梅雨時などもこまめに油を塗ってください。
・可動部の潤滑性能が落ちると軸が摩耗し、ガタつきによる切れ味の低下につながります。
可動部には定期的に潤滑油を差すようにしてください。
・安全のため、保護メガネを着用してご使用ください。
・切断物が飛ぶおそれがあります。周りに人がいないこと、壊れやすいものがないことを確認してから作業をしてください。
・小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
・使用していないときは付属のニッパーキャップを付けるなどして、安全に留意してください。

 
ご購入はコチラ

メンテナンスに!
  • ニッパー専用メンテナンス油

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  • ゴッドハンドニッパー用ピン

    ピン 単品販売

  • ゴッドハンドニッパー用バネ

    バネ 単品販売


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「究極」シリーズはコチラ!
  • アルティメットニッパー5.0 L

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ライトニングニッパーを
より安心してお使いいただける
ちょっとお得なセット!
  • 閃光&普通ニッパーセット

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切れ味と丈夫さのバランスに優れた
片刃ニッパーのスタンダードモデル!
  • ブレードワンニッパーL

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  • ブレードワンニッパー

    ブレードワンニッパー


 

商品レビュー

  • 鳥夢さん

    評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5

    5

    2024/10/25 23:39

    一年程前に患った病気の後遺症で握力が大幅に落ちてしまった為、新しいニッパーを探していたところ、運良く購入の機会を頂いた為レビューさせてもらいます。
    まず第一印象として対比対象のアルティメットニッパーよりも「重たい」と感じました。個体差かもしれませんがグリップ部分がアルティメットニッパーよりもわずかに重たいと思います。また重量もそうですが握った際の稼働部の噛み合わせも少し固いと感じ、動きも固い=握力が必要という意味で重たいというイメージがあり、総じて使い込んだアルティメットニッパーの方が重量・動きが共に軽いと感じます。
    ただ動きに関してはメンテナンス油を使っていくことで軽減すると思いますし、噛み合わせも切れ味を活かせるギリギリで調整している故かもしれませんので一般的な握力の方ならば全く問題にならないでしょう。実際、パーツを切らずに握るのとパーツを切る為に握るのとで負荷が殆ど変わりませんでした。わかりにくいかもしれませんが例えるならばアルティメットが切れ味の良い包丁でバターを切る(僅かにパーツ側の抵抗がある)に対して、ライトニングはハサミで紙を切るぐらいあっさりしていて驚きました。
    肝心の切れ味ですが、素晴らしいの一言ですね。蛍光系のパーツのゲート処理をしてみましたがアルティメットニッパー以上に白化が気になりませんし、指でなぞっても段差も全く感じないほどでした。
    パーツの切り出し用に両刃ニッパーとクリアパーツ用にブレードワンやアルティメットなど片刃ニッパーとの併用前提で3本の使い分けが必要な為、これからプラモを始めようとしている方におすすめ出来ませんが、片刃ニッパーユーザーが使うのならば満足感は高いと思います。
    これからリハビリがてら使いこなせるよう頑張っていきます。
    長文失礼しました。

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