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神ふで 斜め筆M 直販限定

1,320(税込)

26ポイント獲得できます

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素材から製造工程までこだわりの日本製!
筆職人が1本1本手作業で製造!
純日本製PBT毛で溶剤に強い!
広い面やグラデ塗装に!



「神ふで」はここがスゴイ!5つのポイント
❶高精度人工毛(PBT)の採用で、溶剤で痛みにくい!
❷人工毛専従の職人が生み出す、毛の一本一本まで繊細な筆先!
❸使いやすいしなやかなコシに調整してあり、筆運びが抜群に良い!
❹特殊加工の毛により、毛の根元が曲がっても元に戻せる!
❺模型に使いやすい筆先形状をラインナップ!
模型の筆塗りに対するこだわりが凝縮された筆、それが「神ふで」です!
職人技による繊細な筆先!
毛先まで行き届く熟練の技!

「神ふで」の毛は、コシの強さも考慮した純日本製の高精度PBT毛。
筆自体の製造も、PBT毛専従の日本の筆職人が1本1本手作業でおこなっています。
(PBT毛と動物毛の筆職人は製造ノウハウが異なります)
「Made in Japan」品質で、毛先まできれいに整っています。
溶剤に強い!
ラッカー塗料でも安心して使える!

動物毛の筆は、溶剤に漬けると毛が傷み、ちぎれたりパサついたりしがち。
対して、「神ふで」は溶剤に強いPBT毛なので傷みにくいです。しかも、筆先を留めているボンドも溶剤に強いものをチョイス。
ラッカー塗料を使っていても筆の毛が抜けにくく、良好な筆先を永く保つことができます。
模型の塗りに最適な
筆運びの良い、しなやかなコシ!

「神ふで」は、一般的なPBT毛の筆に比べて筆先がしなやか。
筆塗りがしやすいコシに調整してあります。

模型に使いやすい筆先形状!

塗装の場面によって使い分けられるよう、筆先の形状を取り揃えました。
模型の塗装に使いやすい穂の長さと形状にしてあります。
ラッカー塗料でうまく筆塗りするコツ
下地を泣かさず筆ムラができにくい筆塗り法を紹介します。
ここではコトブキヤ「フレームアームズ 三二式伍型 漸雷」を例に塗装します。
© KOTOBUKIYA
❶まず、溶剤を筆に染み込ませる。
❷塗料をパレットの上でよく混ぜて最適な濃度にする(垂れずにちょうどいい具合に筆に吸い込まれる濃度)。
❸筆で撫でるように塗るのではなく、穂先の塗料を置いていくように塗っていく。このように塗ることで、下地が泣くこともなく、筆のスジも付かない。
❹置いた塗料が乾かないうちに次々と穂先の塗料をつなげていき、面を一気に塗り上げる。面を塗り上げたら、表面張力で塗膜が平らになるのを待つ。乾くまでは塗り重ねないこと。
※塗料の濃度に常に気を配る。垂れずに、かつ、筆に吸い込まれる濃度にする。
※塗っている最中に筆の毛が少しでも固まりそうだったら、いったん筆を洗い、改めて❶からスタートする。
❺先に塗った面が乾いたら、❶~❹の要領で塗り重ねる。目的の色味になったら筆塗りは完了。
※最後にトップコートなどを吹くことで、さらにきれいな塗装面になる。

折れ曲がっても元に戻せる!
特殊加工が施されたPBT毛!

特殊加工のPBT毛により、筆の根元から曲がってしまった毛でも、90℃以上のお湯で元の形に戻せます。
毛の根元が曲がった筆の直し方
お湯を使って筆を真っすぐな状態に戻す方法を紹介します。
お湯に漬ける前に、筆の汚れは取り除いておきましょう。
※90℃以上のお湯を使用するので、やけどに注意。
❶耐熱容器に90℃以上のお湯を入れ、曲がった筆の筆先を10秒程度漬ける。
❷お湯の入った容器の壁を利用して、毛の曲がっている部分を真っすぐにする。
❸真っすぐの状態を維持しながら壁に沿って筆を引き上げる。
❹引き上げた筆の根元が真っすぐになっているのを確認し、乾燥させたら終了。
※毛が寿命の場合、直らないことがあります。
※作業中にお湯がぬるくなってしまうとうまく直らないので注意。
製品詳細
・MADE IN JAPAN
・毛材:PBT100%(日本製)
・柄:木製
・適応塗料:水性◎/油性◎/ラッカー◎/ウレタン○
・長さ:筆先から柄の端まで約145mm


シリーズ詳細&ラインナップ
専用キャップ付パッケージ版
筆塗りに便利なオススメ品!

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