製品カタログプレゼント!詳しくはこちら

  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • GH-TRI-015

SOLD OUT

[試作型] 神ふで 櫛 直販限定 筆用 コーム トライアル

3,300(税込)

66ポイント獲得できます

レビューはまだありません

数量
売り切れ



筆のメンテナンスに便利なコンパクト設計の筆用コーム!
毛の中の顔料をこの櫛でかき出せば
ひらき気味だった筆先もまとまりの良い筆先に!



筆の毛についた塗料を手早くかき出したり
筆の毛のまとまりを良くする櫛!

筆の毛の中の顔料をかき出すことができる
筆専用の小型コーム(櫛)です。

塗料で固まってしまった筆先も、
その塗料にあったクリーナーなどで顔料をしっかり溶かしてから
櫛で筆先の毛をとかすように顔料を取り除くことで、
筆先を痛めることなく、きれいな状態にすることができます。

また、まとまりが悪くなった筆先も、
この櫛を使って毛の奥の顔料をかき出すことで直ることも多いです。
筆の毛が開き気味になる原因は
毛の隙間にこびり付いている顔料だった!?
筆をきれいに洗っているつもりでも、筆の毛の隙間には顔料が溜まっていたりします。 特に、根本に入り込んでこびり付いた顔料は、筆が広がる原因になっていることが多いです。
普段は溶剤などで洗うだけで十分ですが、時々は櫛などで顔料をかき出してあげると、筆を長持ちさせることができます。
櫛を使った筆のお手入れの仕方
筆の毛の中の顔料を溶かし、櫛で優しくかき出してあげることで、使いやすい筆先を長持ちさせることができます。
※ここでは「ブラシメンテクリーナー」を併用して、水性アクリル塗料を塗っていた筆(水で洗浄済み)をクリーニングする方法を説明します。

❶筆先が浸るぐらいブラシメンテクリーナーを垂らし、クリーナーを筆の毛に馴染ませる。
❷毛の根元から先端に向かって優しく櫛を動かし、毛の中の顔料をかき出していく。
※ある程度かき出せたら、筆先を裏返して同様にかき出していってください。
❸筆先の汚れをウエスなどでしっかりと拭き取る。
※摩擦が少なく筆の毛を痛めにくい「筆おもい」がお勧めです。
❹流水または筆洗などを使用して、ブラシメンテクリーナーを洗い流す。
※流水ではない場合、水が汚れたらすぐにきれいな水に替えてください。
❺筆の毛の水分をしっかりと拭き取る。
❻筆先を整えて完了。
ブラシメンテクリーナーと櫛を使って
筆の毛の根本の顔料を掻き出す
Q&Aコーナー
🆀櫛の歯の隙間に入るほど筆先が細い場合は、使用できませんか?
🄰櫛の歯の隙間より細い筆先にもご使用いただけます。櫛の歯1本を使用して、毛の根元から毛先に向かって、ゆっくりと撫でるように使ってみてください。
櫛の歯が触れていることで顔料をこそぎ取れるので、ゆっくりと毛に当てて動かすことできれいになります。

意外と役立つ「紐(ひも)」の使い方
櫛を持つときに手で握り込むようにしますが、そのときに紐を使うとより安定して持つことができます。
※手の大きさによっては、これらの持ち方で安定しないこともあります。その場合は紐の長さを調節するなどしてご対応ください。
結び目がストッパーの役目を果たし、溶剤などが入っている皿の中に櫛が滑り落ちるのを防いでくれます。

商品詳細
・金属製
・サイズ:約45×約26mm
・厚さ:約1mm
・櫛歯部:約18×約10mm
※仕様は予告なく変更になる場合があります。
⚠注意事項
・筆のメンテナンス以外の用途に使用しないでください。
・強い力を加えると歯がゆがむことがあるので、力を入れずに優しく扱ってください。
・サビないわけではないので、使用後は櫛の水分をしっかりと拭き取って保管してください。

シリーズ詳細&ラインナップ


関連商品


商品レビュー

レビューはまだありません

レビューを書く

最近チェックしたアイテム