オトクな通販限定セットはこちら!

  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • {$item.name}
  • GH-CPN-120-S
クラフトグリップ 先細プラスチックニッパー120mm (バネ付) GH-CPN-120-S ゴッドハンド

3,630(税込)

72ポイント獲得できます

レビューはまだありません

数量



プラモデル用の先細薄刃ニッパー!
ゲートの隙間に深く入り込む!
握りやすい形状のグリップ!
「ガタツキ」を抑えるサンドイッチ構造!



プラモデル用の先細薄刃!

先端が細く、刃が薄いので、狭いゲートの隙間にも刃を深く差し込むことができます。
どうして「先細」なの?
「先細」なのは、「軸に近い位置の刃」で物を切るためです。
ニッパーは「テコの原理」で物を切断する工具なので(ニッパーの軸がテコの支点に相当)、軸に近いほうが強い力で切ることができます。

「切る力」だけを考えた場合、本当は、刃は細くないほうがいいといえます。
刃が細いとしなりやすくなるため、切る力が弱くなるからです。

では、なぜあえて「先細」の刃にしているかというと、狭い場所を切る際に刃を「よく切れる位置」まで差し込むことができるようにするためです。

つまり「先細」は、先端でチョンと切るためではなく、しっかりと奥まで差し込んで切るための形状なのです。
ゲートを平らに切断できる!

フラット刃なので、パーツ表面に刃を密着させて切ることで、
ゲートを平らにカットすることができます。
グリップが握りやすい!

握りやすく力を入れやすい、手に沿う形のグリップです。
厚みがあるので長時間使用しても手が痛くなりにくいです。
ガタつきが出にくい!

三枚合わせのサンドイッチ構造で、
切断時にねじれる力が発生しにくいため、ガタツキが出にくくなっています。
なぜガタツキが出るといけないの?

ガタツキが出るとうまく対象物を切断できなくなり、切れ味が悪くなってきます。
ガタツキがあまりにもひどいと、ニッパーの刃が欠けたり、
刃に的確に力が伝わらなくなることがあります。
丈夫な鉄製の板バネ!

丈夫な鉄製のリーフスプリング(板バネ)を使用。
グリップが広がりすぎるのを防止するストッパーの役目も果たしています。
3mmのプラスチックが切れる!

プラスチック用に特化しており、3mmまでのプラスチックが切断可能です。 ※金属は切断しないでください。
商品詳細

・バネ構造:リーフスプリング
・柄被覆:TPR
・製造国:日本
・全長:約120mm
・重さ:約60g
▼切断能力
・プラスチック:φ3.0mm
⚠注意事項
・金属線は切断不可。
・太い線材は先端を使わず、刃の根元で切るようにしてください。
・切断対応素材以外の線材に使用した場合、保証外となります。
・非絶縁工具です。電源を切ってからご使用ください。
・安全のため、保護メガネを着用ください。
・切断物が飛ぶおそれがありますので、周りに人がいないこと、壊れやすいものが無いことを確認してから作業をしてください。
・刃先に直接手をふれないでください。
・能力以上の負荷をかけないでください。特に先端への負荷にご注意ください。
・錆防止のため、汚れや指紋を拭き取り、軸や刃先にを注してください。
・小さなお子様の手の届かないところにケースに入れて保管してください。


クラフトグリップシリーズはこちら

関連商品


商品レビュー

レビューはまだありません

レビューを書く

最近チェックしたアイテム