超極細の穂先で細かな描画がしやすい!
便利な白インキの筆ぺん!
模型の塗装に使ってみた!
広い面積を塗るというより、筆ぺんの手軽さでチョコッと塗りに使えそうです。
塗ったところは艶消しに仕上がります。
※この例では、ラッカー塗料のフレッシュ(光沢)の上に3度塗りし、最後にラッカー塗料の艶消しクリアーを吹いています。
※目立たない場所で試し描きをし、自己責任で塗装してください。
使い方
❶キャップを外し、穂先を下に向けてペンの底部分を時計周りに5〜10回程回して、インキを出してください。
※1回まわすごとにカチッと音が鳴ります。
※穂先にインキが出るのを確認しながら、少しずつ回してください。
※インキが出ない場合は、さらに2回程回してください。
❷試し書きをして穂先をならしてからご使用ください。
※筆記中にインキの出方が少なくなりましたら、底部分を2回程回してください。
商品詳細
・本体太さ:Φ12mm
・本体長さ(キャップ時):117mm
⚠注意事項
・ご使用後は必ず、穂先と周辺の部分に付いたインキを、ティッシュなどで拭き取ってから、キャップを奥までしっかりと締めてください。キャップが締まっていないまま保管すると、インキが固まるおそれがあります。
・必要以上にインキを出すとボタ落ちすることがあります。必ず試し書きをしてください。
・幼児の手の届かない所に保管してください。
・穂先を上に向けて保管してください。
・衣服などにインキが付くと落ちませんので、充分注意してください。
・落としたり振ったりするとインキが漏れる場合があります。
・直射日光の当たる場所や高温の場所(高温の車中など)に放置しないでください。
・筆記および描画以外には使用しないでください。
・水性染料インキなど、水溶性の色材の上から白筆ぺんを使用すると、色がにじむ場合があります。
下地のインキの種類 |
白筆ぺんの使用 |
油性インキ |
〇 |
水性顔料インキ |
〇 |
水性染料インキ |
△(色がにじむ場合がある) |